野鳥との出会い

タカブシギ

漢字名：鷹斑鷸
英　名：Wood Sandpiper
科　属：チドリ目/シギ科
全　長：L20cm　
時　期：旅鳥。
環　境：水田、湿地、湖沼、池など。

命名の由来：尾羽に鷹斑(タカフ)が有るので「鷹斑鷸」
　　　　　　しかし尾羽を広げないとよくわからない。
　　　　　　
山と渓谷社刊　「新刊　日本の野鳥」、「野鳥の名前」より

その1

その2

その3

その4

その5

その6

その7

その8

その9


上記の写真は在庫品です。


【今日のトピックス】

暗い朝、明るくなるのを期待して撮り始める、もう少し光がほしい。
曇天でも明るくなれば絵になる、理想的だ。
折り返しを過ぎると陽が出て陰影の処理に手を焼く。
週末に期待したい、10㌔背負って10000歩、５時間は疲れる。

タカブシギ Ⅱ

その1




その2




その3




その4




その5




その6




その7




その8




その9




上記の写真は在庫品です。



【今日のトピックス】

公開時間が過ぎましたが、パソコンの不調により容赦願いたい。
　　わが「美しき湿原」も順調に秋が深まりつつ、鳥たちも元気に飛んでくれる、
　　それに答えようと、朝はアリスイのみだったが、午後に入ってミサゴ、チュウヒの活躍が有った。
　　私の廻りは大砲だが、短いレンズで存在感を示そうとしているが、どうだろうか。


　　これが「美しき湿原」の夜明けだ　　その1




　　その2




　　モズも存在感をしめす




　　アリスイも元気だ




　　不規則なミサゴに手を焼く

タカブシギ

シギ科クサシギ属　　　20㎝　　　旅鳥、少数は冬鳥

タカブシギとクサシギは大きさも体系もよく似ている近縁種。
タカブシギは漢字で鷹斑鷸と書く。
鷹斑(たかぶ)は「たかふ」の濁音。
普通「たかふ」と言うのは、たとえばオオタカの翼の裏面にあるような、
白い地色に走っている黒っぽい数本の縞のこと。

山と渓谷社　発行　　野鳥の名前より





その1



その2



その3



その4



その5



その6



その7



その8



その9



上記の写真は在庫品です。




【今日の独り言】

　　　曇天を期待してミサゴに会いに、
　　　情報も広まり関東一圓から来ている。
　　　そろそろミサゴ騒動も、言いでしょう。
　　　ところでPCがおかしくなり修理に出す。
　　　メーカーはパスワードを入力出来ないので、その先に進めず
　　　初期化しないと、光学プレーヤーが立ち上が来のが主の原因と
　　　自分で原因を突き止め、ウインドウズ10による不具合のようだ。
　　　結局光学プレーヤーを破損され、こちらの操作ミスとの理由だ。
　　　高い修理代は払えない、少しクレーマーを演じようと。
　　　今日のデータはこれから見るのだが少し５時台に良いのが有ると思う。

地元の鳥友と

沼に近ずくと、遠くに白の塊がみえる。
昔変な白い軍団が居たが、美しい軍団だ。
昨年は300羽以上のサギ達、今年も４種類以上のサギ達がコロニーを形成している。
そこは白夜か！
それを知っているのは、地元の鳥友の先輩と私、もちろん散歩の方達も
だんだん日の出に近ずくと、他へ出稼ぎに行き、明るく成ると、ほとんどいなくなり、
セイタカシギの楽園となる。
それから３時間が至福の時である。
地元の鳥友は６時３０分で帰る。
ここに来る先輩たちはタブレットに、はまっている、いいな。


その1　　日の出前はこんな感じ、日の出前でも明るい、この周りに数倍のサギ達が


その2　　　　　　条件が揃うと、ゴミのない鏡だ。


その3


その4　　　　　タカブシギが自己主張 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日行かれた友によるとアオアシシギかも　又は別個体か

その5


その6


その7


その8


その9


その10


その11　　　こんなものを試みてみました。