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野鳥との出会い

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2022年 01月 16日

八年ぶり、カメラ目線のコミミズク

漢字名:小耳木菟
英 名:Short-eared Owl
科 属:フクロウ目/フクロウ科
全 長:L36cm
時 期:冬鳥。
環 境:平地から山地の草原、農耕地、川原、埋め立地など。
命名の由来:ミミズク類は耳のように見える羽角(うかく)が特徴。
コミミズクは羽角が小さいので「小耳木菟」。



その1

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

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特記なき限り過去に撮影した作品です。

【今秋のバラを訪れて 27

花の名はノックアウト

世界中のバラの歴史は2000年以上、
登録されいてる数は四万種以上あるといわれる。
私の訪れたバラ園は400種5000株が
植え付けられている。
二日間で気になった50種を撮影。
それ以上は集中できなかった。


№1

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№2

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№3

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№4

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№5

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№6

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使用機材
カメラ: OLYMPUS E-M1X、E-M1 MarkⅢ
レンズ: 300mm F4.0、40-150mm F2.8
Teleconverter MC-14


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by ichibannori | 2022-01-16 00:00 | 野鳥


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