ケリを早春に撮りに行くと雛が歩き始める
母性本能化か人でも鳥でも頭すれすれに威嚇に向かってくる
地元の農家のやさしいオバサンは「こわいんだ」と
地上にいるときは鳩の大きいようにしか見えないが
飛翔シーンは美しい
タゲリは座って、飛んで美しい
まさに「冬の貴婦人」
今期初めて水面を飛ぶシーンを撮影することが出来た。
(再掲載×多数)
山と渓谷社刊 「日本の野鳥」、「野鳥の名前」 より
その1 複数の番で雛たちを守るケリ
その2
その3
その4
その5
その6
その7
上記の写真は在庫の作品です。
湿原を二周するときは12-40 F2.8のレンズで朝焼けを撮る
オリンパスのデジタルテレコンは優秀だ、チュウヒをとらえる
チュウヒの朝は早い、おなかが空いているのだろう
朝焼けの逆光の空を見れば飛んでいる
餌を探すセオリーを無視してエリアを拡大している
二日は食べなくも体は維持できるといわれているが
昨日は終日雨、つらいだろうなあ。
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