ピンボケの大量生産もありますが、新システムのお陰でピントが来るようになって、
楽しい鳥撮りライフをエンジョイしています。
漢字名:沢鵟
英 名:Eastern Marsh Harrier
科 属:タカ目/タカ科
全 長:L52cm
時 期:冬鳥又は留鳥。
環 境:埋立地の農耕地や荒地、河川、湖沼、池、水田、湿地など
行 動:越冬期は1羽で、朝夕は特に活発に行動し、日中は草地の中などで休息する。
ネズミ類を主に採食し、他に鳥類昆虫類、両生類、爬虫類などもとる。
命名の由来:宙返りをするように飛ぶので、「宙」と「飛」からチュウヒではないか?
(再掲載×多数)
山と渓谷社刊 日本の野鳥、野鳥の名前
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
上記の写真は在庫品です。【今日のトピックス】
午前3時に空を眺めれば満天の星、
慌てずゆっくり食事や準備を整え湿原に到着、5時を少し廻ったころ。
青空は暗い、しかし何時もの道、灯が無くても優しい周回道路を進む、
久しぶりの空、ワクワクする、しかし冷たい空気、両手袋にカイロを入れ気持ちよく足を進める。
氷点下でも-5℃にならなければ慣れれば快適だ。
まさに独り占めの湿原、朝焼け撮影の定位置に着くと、満足できぬがそれなりだった。
朝焼けの映り込みに水鳥を入れるのが今日の目標。
カンムリカイツブリは朝が早い、ミコアイサも団体で映り込みに入る。
鳥撮りは消化不良であるが、なにせ「その前に」で十分である。
№1 今日の朝焼けのBest
№2 コサギとススキと朝焼けの映り込み
№3 カンムリカイツブリはどうですか
№4 ミコアイサがこちらに向かっている
№5 朝焼けの映り込みが光っている
№6 マガモのグリーンがまぶしい
№7 雄のミコアイサも、それらしく成ってきている
№8 大群のユリカモメが日帰りで
№9 戻って来たチュウヒ、一泊二日の出張だった
№10 ノスリ
№11
ハイタカ
使用器材
カメラ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO