遠くで見分けがつかず、総称の白鷺とした。
夏のウォーキングは田圃まわり、サギは良く見かける。
お散歩カメラゆえレンズは12-100mm F4.0、鳥も撮るためにマニアルでC-AFで追尾出来るように歩いている。
花を撮るときは絞り優先に切り替える。
このレンズは優秀なので買い求めたがピントを合わせシャッターを押してればカメラを振れば見えなくなるまで追尾する。
先日もなかなか撮れなかったキジの飛翔を撮ることもできた。
漢字名:大鷺 中鷺 小鷺
英 名:Great Egret lntermediate Egret Little Egret
科 属:ペリカン目/サギ科 同左 同左
全 長:L88~98cm L68cm L61cm
時 期:夏鳥、漂鳥。一部冬鳥。 夏鳥、暖地では一部留鳥 留鳥又は漂鳥
環 境:河川、湖沼、池、水田、湿地、加工、干潟など。
命名の由来:サギの語源は白露のような透明な羽をしているので、「鷺」といい、それを強調して「シラサギ」。
日本のシラサギは小・中・大の3種。
大きさ以外にも嘴や脚の色の相違などからも見分けられる。
山と渓谷社刊 「日本の野鳥」、「野鳥の名前」 より
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
上記の写真は在庫品です。
【今日のトピックス】
孫がRSウイルスにかかり入院したため、私の古希の祝いは順延となった。
いつものように五時過ぎからウォーキングに。
№1 定点スポット
№2
№3 刻々と変わる空の色
№4 ウォーキングコースでは二か所で見ることが出来る、今後の楽しみ
№5 カラスウリの花
№6
№7 夏水仙4株の蕾が
№8 いい感じだ
№9 二年前はあの下に住んでいた
№10
№11
№12
使用機材
カメラ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
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