夏鳥はそれなりに渡って秋まで過ごす繁殖地に急いでいるようだ。
それでも何か所かに立ち寄りバーダーを楽しませてくれる。
今期も情報によりブチ遠征、到着すると大きな声で鳴いているではないか。
暗い場所で有ったがそれなりに撮ることが出来、コレクションに追加しよう。
昨日は別の森にコマドリが居たが、難しい所で証拠写真を収めた。
MFで二か所で撮ることが出来た。
漢字名:駒鳥
英 名:Japanese robin
科 属:スズメ目/ヒタキ科
全 長:L14cm
時 期:夏鳥。
環 境:山地のササのある林。北海道東部ではでは草原、川原、農耕地など。
命名の由来:かわいらしい小鳥だが、「ピッピヨロロロ・・・」と
鳴く声を、駒(馬)のいななきにたとえて「駒鳥」。
山と渓谷社刊 「新刊 日本の野鳥」、「野鳥の名前」より
使用器材
カメラ: OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
Teleconverter: MC-14KO DIGITAL
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
上記の写真は在庫品です。
【春を満喫】
ブログ友の紹介で今日しかないと思い、県北に「ネモヒィラ」を撮りに。
昨年秋10月18日に「ユキア」の時、同様、抜けるような青さで撮ることが出来た。
ユキモチソウ(雪餅草)は4~5月に咲くサトイモ科の花。林の中に生息する多年草。花言葉は「苦難の中での力」。
ルピナスは盛りを過ぎたようだ
今日のメインは「ネモヒィラ」
時々へそ曲がりの人がいて、「青いゴミですか」なんて
ポピーもついでに
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