使用器材
カメラ: NICON D500
レンズ: 300mm F2.8
Teleconverter:1.7
漢字名:紅猿子
英 名:Long-tailed Rosefinch
科 属:スズメ目/アトリ科
全 長:L15cm
時 期:漂鳥
環 境:平地から低山の草原、湿原、灌木林など
命名の由来:「ましこ」はサルの古名、
ニホンザルの顔のように、体が赤い鳥だから。
マシコと呼ぶ4種(ハギマシコ、オオマシコ、ギンザンマシコ、ベニマシコ)は、分類学上別の属である。
(再掲載×多数)
山と渓谷社刊 日本の野鳥、野鳥の名前 より
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
上記の写真は在庫品です。
【今日のトピックス】
昨夜の予報と早朝の空を見て鳥撮りはあきらめる、
体調維持も大事な日課ゆえ、おもちゃのコンデジを持ってウォーキングに。
空を見ると曇天から陽が差してくるではないか。
予想が外れるがおもちゃで桜を写しながら歩を進めると、染井吉野が桃色になっている。
例年の感想で、葉桜に近くなると花の額が赤く、遠くから見ると木全体が桃色に染まっているようだ。
明るくなって撮るとこれもいけるではないか。
仕舞い込んでいるとカビが生えてしまうためコンデジを取り出した、なかなか行けるが
オリンパスがいかに優れているか再評価
定点の観察、木々が芽吹き春爛漫か
敷物を敷いて低いアングルで、週一回は忘れる敷物、年は取りたくない
花が散ったあとの額が赤いのが遠くから見ると桃色の桜に見える
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