ベニ命としては面目躍如か、今シーズンはセイタカアワダチソウ絡みで終わってしまいそうだったが、
友のおかげで春の季語、柳の新芽絡みを撮れてひと息つけた。
北に出発まで時間がない、染井吉野との絵を撮りたいものだ。
使用器材
カメラ: OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
Teleconverter: MC-14KO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
漢字名:紅猿子
英 名:Long-tailed Rosefinch
科 属:スズメ目/アトリ科
全 長:L15cm
時 期:漂鳥
環 境:平地から低山の草原、湿原、灌木林など
命名の由来:「ましこ」はサルの古名、
ニホンザルの顔のように、体が赤い鳥だから。
マシコと呼ぶ4種(ハギマシコ、オオマシコ、ギンザンマシコ、ベニマシコ)は、分類学上別の属である。
(再掲載×多数)
山と渓谷社刊 日本の野鳥、野鳥の名前 より
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
上記の写真は在庫品です。
【染井吉野の開花宣言】 13:00に追加投稿
体調維持も兼ね染井吉野が気になり早朝からウォーキング
「勝手に標準木」も開花した。
昨夜の雨の影響もあり朝靄が、もう少し早く来ればよかったと反省。
明日は暗いうちから出発しなければ。
昨日はヒレンジャクを探しにかつてのMFに、バーダーが多く鳥は落ち着きがなく移動。
それでも何枚か撮ることが出来岐路についた。
今日も友から貴重な情報が有ったが、どうしたらよいか考え込んでしまう。
レンジャクより春を切り取る「デスクトップの壁紙に」
雨あがる
オリンパスブルーてどんなの
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