野鳥との出会い

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2016年 01月 31日

トモエガモ 60羽居たんです

県庁所在地に美しき湿原が有る、県北東部にもラムサール条約湿地があり、県境、県中央部にも大河が流れる、河川敷の流域面積は他の追随を許さない。
鳥類にとっても過ごしやすい環境にて、時には珍鳥も現れる。

トモエガモである。
本州以南の日本海側に多く渡来し、太平洋側には少ない。
太平洋側では、数か所て゜少数が定期的に見られる。他のほとんどの地域では迷行例があるだけ。
群れで生活するのが普通で日本海側の渡来地では多い時には500羽を超える。
しかし、渡来数は年によって変化が大きく、殆どが1、2羽~数十羽程度。
夕方に水田や河川などへ飛んで行き、イネ科の植物を食べる。

山と渓谷社刊 新版 日本の野鳥 より


こんな日、風が強く三脚を手で支え、しばらく一人ぼっち、後でわかったが常連さんは有名な探鳥地で極度に神経質なトラツグミを探していたとか。鳥友と二人、海のような湖面を鳥友と遠くを見ていた。

そんなトモエガモ、一羽でも大騒ぎするのに60羽である。
私たちの立ち位置では遠く、わからないままにシヤッターを切っていた。
鳥友がデジスコで確認し、トモエガモと言う、その時に対岸に野鳥の会関係者が確認していたとか。
後日お聞きし間違いは無かった。



その1   一羽の大きな絵はMFで昨年に半日滞在したトモエガモ

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その2   紅葉が映り込み引き立つ

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その3   ここから1月25日のドキュメントである

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その4    

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

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【今日の一言】

  福士加代子さん おめでとう

  この日まで本当に長かった。
  青森のぶっ飛び娘、長距離選手として切れが良く見ていて楽しかった。
  20007年1月27の大阪国際女子マラソンは見ていて前半は凄く、
  どんな記録が出るだろうと思っていたが世の中そんなに甘くは無く惨敗であった。
  マラソンはなんてったって長い、長距離はアフリカ勢が強く、再度マラソンに挑戦
  その後は平凡な記録に終始していたが、
  今回記録としては、それなりだが、リオの選考には残ったと思う。
  埼玉で走った吉田さんは駄目だろうか。 

  明日は曇りの予報だが




by ichibannori | 2016-01-31 16:00 | 野鳥 | Comments(2)
2016年 01月 30日

コハクチョウ Ⅱ


年末年始をたっぷり充電し、いざ初撮りとなった。無心で湿原に立つ、人は居ない、ベニマシコを
狙いに対岸に行く途中、コハクチョウの群れを発見、飛び立つ助長があり、設定を確認し、
予想通り広い湿原を滑走し北に向かった。

その後鳥友の呼びかけもあり、自分のベニマシコ史にも残る絵を撮ることが出来、至福の一日を過ごすことが出来た。

今年のツキが始まった。


その1   10羽と思っていたらⅠ1羽と確認

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その2   朝靄は朝、気温が上昇する時でてくる。湿原についたら朝靄が一面にというのは
      遅いのであり、日の出前は朝靄は無い。
 

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その3   朝靄は背景に映る建物にフィルターを掛けてくれる

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

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その11

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その12

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その13

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その14

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その15

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その16    近くに見えるクリーンセンターの煙突はピントが良く合う、
       北北東の風

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その17    荒川から越辺川に向かうのか

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上記の写真は在庫品です。




by ichibannori | 2016-01-30 16:00 | 野鳥 | Comments(0)
2016年 01月 29日

トラツグミ Ⅰ

全身にある黒い横斑を虎斑に見立て、「虎斑のあるツグミ」から虎鶫の名。
種ツグミなどの大型ツグミ類よりさらに大きいので、俗名「鬼ツグミ」という。
「鬼」は近縁の類に比べて「かなり大きい」「ずば抜けて大きい」ことを表わす接頭語。

山と渓谷社刊 野鳥の名前 より

科属 ツグミ科トラツグミ属  全長30㎝  時期 留鳥

神経質なトラツグミ、シャッター音でも振り向く。朝一番に獣道を遠くから見ていると、出て来るではないか、少しでも音を立てると、遠くに移動する。
出が良かったと言っても朝早くベテランバーダーが見つけて撮れる。昼間大勢で探しても中々。
雪がらみも最初に撮ったが、遠くから二人で撮れたので、
逃げ道も囲んで大勢では、当分出てこないだろう。
皆あきらめ静かな森になったら、様子を見に行こう。
一番乗りはつらい



その1    鳥友と二人で

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その2

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その3

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その4

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その5    朝一番ひとりで

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その6

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その7    その後3~4人で

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その8

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その9

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上記の写真は在庫品です。




【今日の独り言】

   今日から天気は荒れそうである。しかしこの時期、雨も必要である。
   雪はベニマシコが載るセイタカアワダチソウが倒れるので、どうかと思う。
   先日の雪で大分倒れた。
   ベニマシコはチェックを入れているが撮れないと寂しい。







by ichibannori | 2016-01-29 16:00 | 野鳥 | Comments(0)
2016年 01月 28日

ホオジロガモ Ⅰ

雄の頬に大きな白斑があるので「頬白鴨」である。
雌にはこの白斑がない。近距離で見ると独特の美しさがあり、頭が丸く可愛らしい。

科属:カモ科ホオジロガモ属  全長:45㎝  時期:冬鳥

山と渓谷社刊 野鳥の名前 より


一日で三か所も廻る、すべて良し。
二か所はひとりで、朝一番も朝日のコハクチョウを3~4人で、午後3時に帰宅。
これからツキが始まった。
鳥友によると、もう今年のツキは使い果たしたと言うけれど、
今日も充電してリフレッシュしている。



その1

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

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上記の写真は在庫品です。




by ichibannori | 2016-01-28 17:00 | 野鳥 | Comments(0)
2016年 01月 27日

美しき湿原の今日このごろ

今日も柳の下のどじょう三匹目をねらいに日の出前にスタンバイする。
そんなの有るかといわれそうである。
塒化しているのか、いつもの所にミコアイサは浮いていた。
遠くから撮りながら近づくと、飛ばれてしまった。
先日の教訓で大分離れているのだが、朝一番は神経質のようだ。
しかしすぐ戻り、また飛びと何回も繰り返したので近くで撮ることも出来た。

そして今日のサプライズはオオハクチョウである。
オオハクチョウはいつも遠い所に居るが、今日は目の前に飛んできてくれ、色々な
パフォーマンスを見せてくれ、仲間達を喜ばせてくれた。

今週はこれで良しとする。さあ二月だ、孫も一歳になる。




先日わが湿原にトモエガモが63羽(おおよそ)飛来した、一日で抜けたが、
トモエガモの特徴が良くわかる絵を掲載する。(再度確認したら60羽)
 

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その1   朝のミコアイサはいつも独り占め

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

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※ 教訓

 カメラのシャッターの消耗はするが、鳥を見たらシャッター。
 後で鳥の種別は判断すればいいと、常日頃行っている。
 飛ぶカモを撮っていたら、水に浮いている鴨を鳥友は全部トモエガモと言う。
 まさか、一羽でも大騒ぎしてバーダーか集まるのに。
 デジスコて確認すると、そうらしい。
 家に帰り、そのままにしていたが、翌日、間違いないと確認し、自分のデータを
 見ると写っているではないか。
 とりあえず整理して、後日ブログに改めて掲載したい。


by ichibannori | 2016-01-27 17:00 | 野鳥 | Comments(0)
2016年 01月 26日

冬の貴婦人 タゲリ  Ⅰ

その前にスクープを

  昨日はトモエガモ、鳥友達によると36羽、50羽、いや60羽とか
  その証拠写真です。
  しかし不思議なもので、今日は一羽も居ませんでした。

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改めてタゲリのお話です。

「ケリリ」という鳴き声からケリ。
田の上で飛び降りする様子が、
里(距離の単位)を計っているようなもので「計里」とも。
タゲリのタは田である。

山と渓谷社刊 野鳥の名前 より (再掲載)

タゲリは美しい、だから美しく撮りたい。
近所でも撮れるが、飛行場の滑走路の芝生(整備された野草も)で餌を探し、時には飛び立つタゲリは美しい。
メタリックの繊細な羽根を朝夕の光を生かして撮りたい。
昼間のギラギラの光では写真にはならぬ。毎年会いたい好きな鳥である。



その1

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8 

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その9

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上記の写真は在庫品です。




【今日のトピックス】

ミコアイサを継続して追いかけようと、先日より早く日の出まえに到着。
  記録写真を撮りながら近づくと、鳥の目の前に、ブラインドを用いて一人の
  カメラマンが、ブラインドの外で狙って鳥をとばしてしまった。
  この湿原のルールは原則として斜面の上から撮っているのだが。
  初めて見る顔だった。
  
  貴重な経験をした、湿原の凍り方は日の出前からも進んで
  8時ぐらいがピークだった。コハクチョウが飛びあがってから凍り付き、
  凍っていない水面に鳥達は移動したのである。



   遠くから狙い近づいて行く

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   陽があたりだした

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  飛ばされてしまった

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 まだ凍り付いていない

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   遠くにミコアイサの雄がろ六羽

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   上空にタゲリが、青空に映える

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by ichibannori | 2016-01-26 17:00 | 野鳥 | Comments(0)
2016年 01月 25日

ベニマシコ Ⅷ


その1

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

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上記の写真は在庫品です。




【今日のトピックス】

  二週間ぶりの湿原、昨夜から約10時間氷点下のわが街、
  最低気温は-5℃であった。
  久しぶりに農道から日の出を拝む、到着すると日の出が早くなり明るい。
  しかし寒い、湿原の真ん中以外、結氷している、誰一人もいない、いつもだら
  散歩の方と会うのだが。
  カモたちは陽だまりの薄氷の近くに集まっている。
  遠くからミコアイサを確認、記録写真を撮りながら近づく。
  ベニマシコの様子を見に行くが、雌が残っているセイタカアワダチソウに乗る。
  今日のメインはミコアイサである。
  雄5羽を確認、近くに来るのを期待してスタンバイ。
  オオハクチョウ、猛禽も良く飛び休む暇もなく、ホットコーヒーは飲まず
  帰路に着く。
  鳥友と二人であったが、途中から独りになり、
  二週間ぶりとしては、満足であった。
  大砲組は有名な探鳥地に行ったとか、はたして成果はいかに。


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by ichibannori | 2016-01-25 17:00 | 野鳥 | Comments(2)
2016年 01月 24日

ルリビタキ  Ⅰ

2週間前、友より情報を頂き、昨シーズンと同じ場所にて


日本に生息する鳥で、名前に瑠璃がつくのはオオルリ、コルリ、ルリビタキと
ルリカケスである。
瑠璃とは仏典でいう七宝のひとつある宝石のことで、
また、その石の色である紫味のある青のことをいう。
ルリビタキは瑠璃色の鶲(ひたき)、しかし鳥類の分類ではツグミ科である。

山と渓谷社刊 野鳥の名前 より (再掲載)

※ 訂正 スズメ目/ヒタキ科

その1

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

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上記の写真は在庫品です。




【今日の独り言】

 わが埼玉、朝4時から8時まで氷点下、最低気温-1.7℃
 この頃ミコアイサの写真をよく目にするし、情報もあるが、決定的な質感が
 表現できる話はない。
 はたして今季は撮れるか。
 

    こよなく愛するミコアイサ
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  キンクロハジロは絵になる

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   丘に上がるミコアイサはここのみ

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  きれいなハジビロガモ

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都道府県対抗駅伝は愛知の優勝、女子、社会人ともトヨタの活躍、ホンダの
 埼玉は及ばなかった。
 服部君の健康管理はどうなっているのか、しかし良く盛り返した。
 あすから徘徊がはじまる。
 





by ichibannori | 2016-01-24 17:00 | 野鳥 | Comments(2)
2016年 01月 23日

オシドリ Ⅷ

オシドリの語源は『大言海』にあるように「雌雄相愛し」であるというが定説。
古くから「をし」「をしどり」と呼ばれていた。

山と渓谷社刊  野鳥の名前 より

科属:カモ科オシドリ属  全長:45㎝  時期:留鳥または冬鳥


その1

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

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上記の写真は在庫品です。




【永久保存版】

  二年前、近くの美しき灌漑用沼に飛来したヘラサギ。
  その前にもクロツラヘラサギも飛来したこともある。
  世界的にも数が少ない貴重な鳥で特に九州に多い。
  
  この時はわが地にも大雪が降り、沼もほとんどか凍りつき、
  雪国の様なシチュエーションは今後も無いであろう。
  友は降雪の次の日だったが、その翌日に行った、人も少なく餌が捕れなく
  北へ飛んだのを確認し、北側の川から水が流入する場所に降りていた。
  やっと餌に有りついたのか採餌を行っていた、その時は周りには誰も居なかった。



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   その時からパソコンの待ち受け画面にしているお気に入り。

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  明日の広島地方の天気が心配だ、宮島の折り返しする男子駅伝
  わが埼玉の優勝を願う。
  雪の宮島、絵になるだろうな。



by ichibannori | 2016-01-23 17:00 | 野鳥 | Comments(2)
2016年 01月 22日

オオハクチョウ Ⅵ

ハクチョウを表わす漢字は、鵠、鵝、鴻などがある。
白く大きいこの鳥は古くから日本人の目にとまっていた。
「古事記」の垂仁天皇の条に「・・・今高往く鵠の声を聞きて・・・」とあり、
同じことが「日本書記」にもあり、記紀ともに鵠の字が使われている。

※ 鵠 読み(くくひ)

山と渓谷社刊 野鳥の名前 より

科属:カモ科コブハクチョウ属  全長:140㎝  時期:冬鳥


その1

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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

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上記の写真は在庫品です。




【今日の独り言】

今週はノルマ達成につき自宅にて写真の整理を行っている。

探鳥以外のジャンルも見て感性を磨かなくてはと思い、
  色々な方とも知り合いになれればと、間口を広げている。

  毎度の事なのだが、雪で恩恵もあるが、「ベニマシコ命」にとっては、鳥友よると
  セイタカアワダチソウが倒れているとか、もうすこし柳の新芽の時期まで
  待たないといけないか。

  鳥撮りは仕切り直しで来週から、おっと日曜日の男子駅伝は優勝できるか。


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by ichibannori | 2016-01-22 17:00 | 野鳥 | Comments(4)