漢字名:蟻吸
英 名:Euraslan Wryneck
科 属:キツツキ目/キツツキ科
全 長:L18cm
時 期:北海道東北地方北部では夏鳥。
それ以南では旅鳥か冬鳥
命名の由来:長い舌を伸ばして、主にアリ類と小昆虫の成虫や卵などを
舐め取って食べるから「蟻吸」
(再掲載×多数)
山と渓谷社刊 日本の野鳥、野鳥の名前 より
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
上記の写真は在庫品です。
【春の訪れ】
6時過ぎにベニ場に行くが風が強く諦め家に戻る、いいじゃないか。
午後のウォーキングまで在庫整理に勤しむ。
昨日のウォーキングは春を探しながら自然公園の折り返しで12000歩を歩いている。
初見の花も二種発見し、公園の池ではトモエガモが居なく旅立ったようだ。
アトリは地面に降り餌を食べ、人が近ずくと飛び立つの繰り返しを行っていた。
染井吉野の標準木の蕾を見ると春はそこまで来ているようだ。
新しいシステムの試験を行っている。
使用機材
カメラ: OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
:ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
Teleconverter: MC-14KO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
初見の、みつばちぐり(ミツバチグリに訂正)
定点を12-100で
調べてみるとカントウタンポポかもしれない
可憐なハナニラ
野生のラッパ水仙
河津桜
サンシュを抑えておかないと
アトリのかくれんぼ
コガモも美しい
土手にひっそりと、お気に入りのムスカリ
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