渓流では良く見かけますがMFでは珍しい。
湿原にやってきた、また一種追加できる。
漢字名:黄鶺鴒
英 名:Grey Wagtail
科 属:スズメ目/セキレイ科
全 長:L20cm
時 期:漂鳥または留鳥。
環 境:平地から高山の沢や渓流、河川、海岸、湖沼、農耕地など。
命名の由来:尾羽を上下に振り、イザナギ、イザナミに性交を指南する「嫁ぎ救え鳥」。
山と渓谷社刊 「新刊 日本の野鳥」、「野鳥の名前」より
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
上記の写真は在庫品です。
【今日のトピックス】
雪国の方々からすると何ともないと思うかもしれませんが、半日氷点下(22時~09時)、
最低気温-5.2℃、私が現地で感じた気温-7.2℃、毎日更新しています。
近年にない寒さを暗い内から体験しています。
頬が痛いなんて滅多にないことです。
それでも準備をして突き進んでゆくんです、結果は付いてくる物。
そんな今日の証拠写真です。
新都心からスタート
清掃センターも活動
朝焼けと武蔵野線
スカイツリーと武蔵野線
栃木県男体山付近の山々
遠くから富士を
ベニマシコの雌、雄も撮れてはいるが
ミコアイサの雌が美しい
近くに来てくれたコガモ
遠くにオオハクチョウ
巷ではハイイロチュウヒ以外のチュウヒをタダチュウと言っているらしい、それでも「美しき湿原」では
主役と言われている