晩秋になるとやってきたチュウヒ、今シーズンは立ち寄りです。
2回有った様ですが2回目に合うことが出来ました。
他ではタタチュウと読んで居るそうですが、我らの湿原では貴重な冬鳥なんです。
そして白鳥も来ていません、上流の川まで来ているんですが。
漢字名:沢鵟
英 名:Eastern Marsh Harrier
科 属:タカ目/タカ科
全 長:L52cm
時 期:冬鳥又は留鳥。
命名の由来:宙返りをするように飛ぶので、「宙」と「飛」からチュウヒではないか?
山と渓谷社刊 「新刊 日本の野鳥」、「野鳥の名前
その1 背景は男体山か霞んで見えます
その2
その3
その4
その5
その6
その7 ミサゴがこの煙突の脇で食事をします
その8
その9
上記の写真は在庫品です。
【今日のトピックス】
日ごとに寒くなる朝、足のつま先が冷たく、我慢できず防寒ブーツを手に入れる。
試し履きをしたが調子は良さそうだ。
ミサゴのパフォーマンスもつまらなくなり、工夫をして撮る。
風が冷たくミサゴの飛ぶサイクルもつかめ昼前に帰路に着く。
いつもの新都心
朝焼けと武蔵野線
カワウが少なく成ったといえ夜明け前は凄いことに成っている
北側の雲が朝焼け状態なので背景にミサゴを
富士も天辺の雪は風に飛ばされたか、いままでのベストか
良いところに留まってくれたツグミ
朝の光線は難しく立ち位置に工夫が必要だ
ホワイトバランスが難しく、背景を暗い道草道路を選ぶ
狙い道理、ミサゴのみに陽が当たり羽根が透ける、今日はこれで満足
地上60m 立ち位置から7~800mいや1000mかな、328はすごい
シャッターユニットの寿命が短くなる、消えるまで狙うバカカメラマン。これも1000mか魚は逃がさないぞ