漢字名:蟻吸
英 名:Euraslan Wryneck
科 属:キツツキ目/キツツキ科
全 長:L18cm
時 期:北海道東北地方北部では夏鳥。
それ以南では旅鳥か冬鳥
命名の由来:長い舌を伸ばして、主にアリ類と小昆虫の成虫や卵などを
舐め取って食べるから「蟻吸」
(再掲載×多数)
山と渓谷社刊 日本の野鳥、野鳥の名前
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
上記の写真は在庫品です。
【今日のトピックス】
先日の早起きが祟ったのか、1時間の遅刻、すでにKさんは到着して、ミサゴがとまっているとか、
すぐに駆けつけたが飛ばれてしまった。
その後2羽のミサゴが飛来、次はミコアイサを撮りに行くとチュウヒが登場、目の前にベニマシコ、
位置を変えミコアイサを撮る、ミサゴはそれなりに撮り、場所を移し綺麗なトモエガモをとる。
この池はカモたちが近くで撮れ、図鑑の作成に最適のようだ。
そんな忙しい一日をすごしブログの更新が遅くなってしまいました。
一番の目的は富士山を撮る事だった
18-300のズームで
朝一番のミサゴ
今期二度目のベニマシコ
今期初撮りのチュウヒ
今期初撮りのミコアイサ
面白かったオオバンのじゃれ合い
とても美しいトモエガモ