漢字名:当年
英 名:Red-necked Stint
科 属:チドリ目/シギ科
全 長:L15cm
時 期:旅鳥。
環 境:海岸の砂浜、河口、水田、湿地、河川や池の湿泥地など。
命名の由来:当年は「その年の生まれ」という意味。
トウネンが小さいので、「一歳のような小さい鳥」という意味。
山と渓谷社刊 「新刊 日本の野鳥」、「野鳥の名前」より
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
上記の写真は在庫品です。【今日のトピックス】 雲の間から月がやっと見える朝、暗い、それでも5時にはスタートする。
元々曼珠沙華は桜並木の下に生えているので直射は当たらない7時まで。
昨日の雨で一服したら、ニョキニョキと顔を出し始めた、週末に期待が持てそう。
それまでは鳥撮りは休む、旬を撮りたいから。
旬は三分咲きが良く、満開は疲れている花があり、撮影には向かぬ、晴れの日は早朝2時間の勝負。
それ以後は陽が強くなり影が出て、絵にならない。
そんな絵を折り返し点をターン後、たくさん輩出してしまった。
勝負は5時~7時。
目視すると暗い、AM5:19、やっと見える D500+70~200×F2.8で、ISO5600 F3.2 1/100
挑戦してみた背景は家庭菜園のお花畑週末には良いかもお気に入りのスポット、レンズを18~300に変える稲刈りは終わるレンズを70~ 200×F2.8に変える陰影が強くなり、ここで撮影終了接写はマクロレンズと三脚が必要で今季はスルーする