漢字名:紅猿子
英 名:Long-tailed Rosefinch
科 属:スズメ目/アトリ科
全 長:L15cm
時 期:漂鳥
環 境:平地から低山の草原、湿原、灌木林など
命名の由来:「ましこ」はサルの古名、
ニホンザルの顔のように、体が赤い鳥だから。
マシコと呼ぶ4種(ハギマシコ、オオマシコ、ギンザンマシコ、ベニマシコ)は、
分類学上別の属である。
(再掲載×22)
山と渓谷社刊 「新刊 日本の野鳥」、「野鳥の名前」より
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
上記の写真は在庫品です。
【今日のトピックス】早朝は風が穏やかとの予報を信じて、いつものフィールドに立つ。
相変わらず鳥影は少ないが、すぐにアリスイを確認し、その後、
鳥友がベニマシコの鳴き声を確認し、今日も居たかと安堵する。
日差しが軟らかいが逆光にて待つ、その後前から望んでいた緑の緩斜面を背景にて撮ることが出来た。
先日も話題にしたが、終日雨で緑が濃くなり、今季ベストの設定となった。
果たして良い絵が撮れたか。
遠くても押す、ピントがしっかりしていれば、逆光の雰囲気、あきらめない
「仏の座」もうまく利用すれば
隣家の生垣を利用し、思いっきりアンダーに土手の緩斜面の緑は先日の雨で成長し、まぶしい
われらのフィールドは強固な防風施設にて守られ、セイタカアワダチソウは今でも
今シーズン一番の設定か