漢字名:紅猿子
英 名:Long-tailed Rosefinch
科 属:スズメ目/アトリ科
全 長:L15cm
時 期:漂鳥
環 境:平地から低山の草原、湿原、灌木林など
命名の由来:「ましこ」はサルの古名、
ニホンザルの顔のように、体が赤い鳥だから。
マシコと呼ぶ4種(ハギマシコ、オオマシコ、ギンザンマシコ、ベニマシコ)は、
分類学上別の属である。
(再掲載×19)
山と渓谷社刊 「新刊 日本の野鳥」、「野鳥の名前」よ
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
上記の写真は在庫品です。
【昨日の出来事】
正月以来「美しき湿原」の日の出を味わう。
久しぶりの穏やかな朝焼けだった、目的は夏羽のカンムリカイツブリとベニマシコに合うために。
早速近くに居たミコアイサを撮り、幸先良いスタート、その後カンムリカイツブリを探すが見つからない、
正月には十数羽いたのに、その後ベニマシコと出会うが、空抜けで出来は良くなく、次にカンムリカイツブリを撮ることが出来た。
当初の目的を達成、風が強くなり岐路についた。
やはりMFのベニマシコは絶品だ。
穏やかな一日が始まった、目の前にミコアイサが
色が出ない
無数のキンクロハジロ
今回の目的 夏羽のカンムリカイツブリ
自己満足であるがMFの絶品のベニマシコ