最近の情報によると近くの探鳥地で見かけるが立ち寄りかと思っていたら、
色んな場所で見られバーダーを喜ばせている。
ウソも少ないが同様である。
しかし探鳥をしていると木々の葉は落葉し、マヒワはこれからか。
漢字名:花鶏、獦子鳥
英 名:Brambling
科 属:スズメ目/アトリ科
全 長:L16cm
時 期:冬鳥。
アトリは大群をつくる。
その様子がまるで獲物を追い立てる勢子(せこ)のようであることから「獦子鳥」。
(再掲載×2)
山と渓谷社刊 「新刊 日本の野鳥」、「野鳥の名前」より
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
上記の写真は在庫品です。
【今日のトピックス】
今日は冷えるといわれていたが、それほどでもなかった。
早く霜柱が立つ氷点下を期待している。
朝霧と朝焼けのハクチョウを待っている。
暗い中、スカイツリーと東京タワーを撮っていたら、結果的にコハクチョウの飛来シーンを逃した。
いつもミコアイサは白い雄しか撮っていなかったが今日は雌とエクリプスの五羽が元気よく
追いかけっこして楽しむことができ、暖かい半日を過ごし帰路に就く。
朝焼けとスカイツリー
ビルの隙間から東京タワー
バーダーが少なく皆、気づいていないコハクチョウ
ホシゴイもよくやってくる
ミコアイサが元気だ