オシドリの語源は『大言海』にあるように「雌雄相愛し」であるというが定説。
古くから「をし」「をしどり」と呼ばれていた。
山と渓谷社刊 野鳥の名前 より
科属:カモ科オシドリ属 全長:45㎝ 時期:留鳥または冬鳥
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
上記の写真は在庫品です。
【永久保存版】 二年前、近くの美しき灌漑用沼に飛来したヘラサギ。
その前にもクロツラヘラサギも飛来したこともある。
世界的にも数が少ない貴重な鳥で特に九州に多い。
この時はわが地にも大雪が降り、沼もほとんどか凍りつき、
雪国の様なシチュエーションは今後も無いであろう。
友は降雪の次の日だったが、その翌日に行った、人も少なく餌が捕れなく
北へ飛んだのを確認し、北側の川から水が流入する場所に降りていた。
やっと餌に有りついたのか採餌を行っていた、その時は周りには誰も居なかった。
その時からパソコンの待ち受け画面にしているお気に入り。 明日の広島地方の天気が心配だ、宮島の折り返しする男子駅伝
わが埼玉の優勝を願う。
雪の宮島、絵になるだろうな。