公園の趣旨から外来種の植物は認めぬらしい。
セイタカアワダチソウも無くベニマシコの飛来は少なくなり、
普通の公園になってしまった。
森の奥行きが浅く、以前より鳥影が少なく、それでも探鳥地のメッカ、
鳥の遺伝子はすごい、忘れないで通うのである。
3年ぶりにお邪魔したがアトリの大群が迎えてくれた。
それから、ことも有ろうにこれから北へ40㌔先に行ってしまった。
その1 この公園にはアオゲラが居るのである。
その2 ヤマシギをさがしていると定番のシロハラ
その3 アトリの大群が
その4
その5
その6
その7
その8
その9
上記の写真は在庫品です
【先日のトピックス】
みんなと同じ絵は撮りたくない、一番乗りだからである。
3時半に起き、4時半にスタート、現地に6時に到着まだ真っ暗、
6時半に東の裾のが橙色に染まり、鳥探しから始まる、なにせ独りだから。
土手に上がると川にいた
ナベヅルが、土手下に降り撮り始める。
しかし撮れるが暗すぎてノイズが、そのうち飛び出し橙色の空に入り、
シルエットとなる、演出どうりだ。
土手下に降り。東の低い日差しが
ナベヅルにあたる、順調だ。
その後は陽が強くなり、赤い目を狙う、そして北の山々を背景を撮る。
8時間も立ちっ放しで、満足し、快い疲れで帰路に着いた。
6時40分ごろ快晴の朝は早く染まる
6時45分ごろ
一部電線を削除(自然をありのままと言っておきながら)