旬になり3回お邪魔した。
1勝1敗1分、なかなかままならぬ、
丁度良いのだ、わがままは敵である。
これもボランティアさんたちの日頃の努力の賜物と感謝。
すこし控えめに、前に行ってはだめだ、隙が有れば少し行くが。
お蔭さまで半年分を撮らせてもらった。
そのつきが現在も続いている。
その後の湧水の里は、台風の増水、縄張り争い、ピラカンサスも旬を過ぎ
かわせみ専門家は大変そうだ。
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
上記の写真は在庫品です。
【今日のトピックス】
夜明け前、農道を走っていると、東の裾が赤く焼けている。
この道の思い出は昨年の
夏の思い出である。
コアジサシ、ヨシゴイを朝焼けの中で写した、レイクタウンを。
そのうちに誰一人として居ない美しい湿原に到着する、
うわっぱりを着ないと寒いが、さわやかな朝である。
これで鳥でも出てくれれば最高だ。
狙いを定めた場所にレンズを向けていると、アカゲラが到着、
少し移動し、鳥友の耳でアリスイを聞きつけ、そんなに遠くないから、
軽量の機材ですぐシャッターを押し、今日のノルマは達成、
午前8時だった。
背景はセイタカアワダチソウがそれとなく 6時50分である、
快晴の日は鳥も早起きだ。
湿原は空の青が鏡になり、まぶしい