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ツミは巣の放棄をよくする。外敵、大風が多いがめげずに近くでまた造りはじめる。そっとしていたら、雛は生まれだいぶ大きくなった。しかし所詮幼鳥なので餌は親はせっせと運ぶ。いつになったら独り立ちできるのか、そのころになると、森を後にする。その1
マイフィールドのヒレンジャク 05 初春の森は草木の芽吹きを...
ケアシノスリ 一昨年のケアシノスリ今年...
初春の渓谷に美声で囀るミソサザイ 漢字名:鷦鷯(ささき、さ...
朝焼けがまぶしい「カンムリカイツブリ.. 漢字名:冠鳰英 名:Gr...
美しい猛禽「ミサゴ」 01 空から魚が落ちてきた。そ...
増え続けてきた原種シクラメン 01 何年通ったろうか、エリア...
里山のカタクリ 03 今年の春は遅れている。里...
里山のチューリップ 02 里山に早咲きのチューリッ...
初春の渓谷のキセキレイ 大河の水源でもあるせせら...
近所の農家にて 卜伴椿を見つけた 古典椿の代表的な品種。江...