鳥撮りを始めたころは夢中だった。
世間知らずで、周りの方に迷惑をお掛けしたと思う。
現在よりも純粋であり、写真としては、ピント、解像度が劣るが、気に入っている。
その頃から、定番では良いカメラと大砲に劣るので、皆と違った自分の世界を、
また美しい写真をめざしている。勿論2倍のテレコンバーターだ。
今頃に成ってやっと、わかってきた、2倍のテレコンは最終兵器か。
追記:鳥撮りの先輩のブログで「自然大好き・あるがままに」というのが、あります。
私も鳥撮りのスタンスはそれを見習いたいと思います。
明日から老化防止のため、パソコンと睨めっこ、無理して鳥撮りすると、好い事ないよ。
天気によっちゃ、わかんないけどね。
その1 ずぶ濡れに成りながら、カメラにタオルをまき、傘をさして、もちろん独りじゃないのだ、
この間、竜巻が通過した近くの名人と。
その2 よくカメラ内部に水が入らなかった、さすがニコン、しかし最近雨のかわせみを
撮っていたらファインダーが結露した。
その3 大きな公園で、かわせみが飛び込むと、そこにはカメがおり、驚いて飛び跳ねる
その4 傑作だと思ったがピントが良くない、今だらボツだろう
その5 石の上の給餌は沢山撮った、この場所のオリジナルである
その6
その7
その8 被写体まで近いから、それなりに写っている
その9 木の実
(花の間違いか)が美しく夢中で、絞り、シャツター速度なんか、
その都度変えるなんて、知らなかった。
追記:鳥写真のデータは 2007年から在庫はそれなりに有り、鳥がれの時期、撮りに行かれない時に少しずつ公開しようと思います。