水鳥を知ってまだ浅い。
偶然この沼で見て水辺の貴婦人セイタカシギに出会った。
それから毎年この頃に成ると、どこに来ているか探索の始まりである。
鳥友の情報、自分で探した出会い、色々で、この鳥ほど美しく撮りたいと思った事はない。
水が深いと下に降りないが、浅いとゴミも集まりやすく写ってしまう。
ゴミ写真は撮っているが、帰って消去(補正もしている)、
ゴミが浮いている時でも、風、水の流れで無く成る場合があり、辛抱である。
特にこの鳥のシャッターチャンスは快晴の日の出前30分から3時間である。
それ以降は光が強く、この鳥の撮影には合わない、夕方は撮ってはいないが。
その1 蓮の花背景に 絞って
その2 もっと絞る
その3 この日は曇りで良かった、鳥と花の色が
その4 この日から2~3日で花は終わった。
その5
その6 前ボケを探す
その7
その8
その9
追記 : 今日現在13羽に成った。その内2羽が個体差か、羽根の色着きが違う